8/17/2013

全敗・・・

碁逝戦の期間もあと1日となり、このまま終了かなと思っていたら、kurumaさんを発見!夜だけど、これは対局するしかない!

第二十七期 2ch杯碁逝戦6回戦(対kurumaさん[2k]、互先、白)

最終局は白番になった。これで碁逝戦は黒番と白番が3つずつ。上手く分かれるもんだなぁ。黒番ならサザンクロスのリベンジをと考えていたが、白番なのでトーチカまっしぐら。


右下はツケノビ定石となり、白がヒラいたところで黒5トビではなく黒1サガリとしてきた。これは定石外しだろうと、すぐに白2から出切りにいったが、黒は2子を捨てて黒7まで。右下は大きな黒地になったが、白も黒2子を飲み込んで厚みを作り、充分だと考えていた。

が、対局後の検討で指摘されたが、これは黒良しらしい。定石本にも載っていると。う~ん、そうなのか?白の厚みも大きそうだけどなぁ。


今度は左下。白3では4に普通に押さえることができたようだ。ろくに読まずに押さえられないだろうと考えて白3ツギとしたのだが、甘かった。

だが、もっと悪かったのは白5ハネ。今度は全く読まずにハネられるだろうと考えたのだが、ハサミツケられて困ってしまった。白5ではAとトんでいれば、黒はほぼ取れていた。実戦は黒に逃げ出され、左下の白があわや死にかけたが、相手のミスで活かさせていただいた。相手のミスがなかったら形勢は大きく黒に傾いてしまうところだった。


ここが勝負どころ。△の要石を助けたいのだが、良い手が思いつかない。第一感はAトビだったのだが、黒1と割り込まれてゴチャゴチャした後、結局駄目だと読んだ。それでコスミツケにしたのだが、結果的には△を取られて劣勢になってしまった。

後で落ち着いて検討してみたら、やっぱりAのトビが正解だったようだ。ゴチャゴチャするが、ギリギリで踏ん張っていそう。第一感には従った方が良いなぁ。


これが致命的なミス。ノータイムで打ったのだが、打った瞬間に黒1の鶴の巣篭もりに気が付いた。ここではAと急所に跳ぶべきだった。これで敗勢に。


相手のミスで取られていた中央の白3子が復活し、逆転したと考えていた。

余裕を持って右上をコウで荒らしにいったのだが、白1のコウダテに黒が受けずに黒2とコウを解消したところ。何をとち狂ったか、白3とアテに行ってしまった。

コウダテに受けなかったのだから、ここはAとサガる一手だった。おそらく△の黒4子は取れているはず。そうなれば白勝ちだった。実戦は大きく損をし、形勢不明に。


そしてこれが敗着。左上は手を抜いても黒に活きはなかったようだ。実戦では、この前の形の時から、白は手を入れないと黒を殺せないと勘違いしていた。手を抜けるなら、白はAと押さえることができ、ヨセ勝負だった。


実戦はこの後△の黒6子を助け出されてしまい、負けが決定した。

棋譜再生

お互いにミスをし合って形勢が2転3転する碁だったが、最後は死活を間違って負けにしてしまった。前回もそうだが、死活の間違いが多過ぎる。特訓が必要だなぁ。

前回の記事に書いたとおり、これで碁逝戦は全敗。しかし、なるべく多く対局するという目標は、全局消化というこれ以上無い結果を得ることができた。

全局消化して、かつ全敗ということで、主催者からありがたい賞をいただいた。

次は頑張るぞ!

8/11/2013

I got a prize!

I have participated in the "27th 2ch-Gosei tournament" which took place from 14th of June to 15th of July. I aimed to play as many as games possible and to enjoy igo.

Of course I can't play on weekdays. Additionally I have little chance on weekend, because I must do family duty. That's why, I proposed challenges actively.

The result is here.

I made good on my goal! I played all of the games!!

But, I finished at the bottom without a win...

I have played only a few games in the year. The tournament started before my rank becoming stable. So I was made to face off against stronger player.

I got a consolation prize although. Thank you!!

8/04/2013

サザンクロス・・・失敗

大会も後2回の週末を残すのみとなり、目標である全局消化のためには1回の週末に1局確実に対戦する必要がある状況となった。

が、同じCリーグのmysteryさんとkurumaさんの姿は1度も見たことが無い。kurumaさんは1局打ったようだがそれ以降対局が無く、mysteryさんにいたっては、未だに1局も打っていない。

これは2局残して全敗で終わってしまうのかなと思っていたら、mysteryさんを発見。このチャンスを逃してなるものかと速攻で対戦を申し込み、自分の苦手な夜中にもかかわらず対局することになった。

第二十七期 2ch杯碁逝戦5回戦(対mysteryさん[3k]、互先、黒)

mysteryさんはハレー彗星の使い手だということがわかっていたので、私が黒番になったらどの布石にしようか迷っていた。慣れていないハレー彗星で挑むのも失礼になる(勝負にならない)かもしれないし、あえてハレー彗星をぶつけてみたい気もする。

あれこれ悩んだ結果、サザンクロスでいくことにした。


が、4手目で中央にツケられ、サザンクロスにはならず。この後、中央でキリ合い、互いにノビ合ったところで、私はまだサザンクロスにできるかもとこだわってしまった。


中央が急場になるという感覚がなく、のんびりサザンクロスにしよ~とか考えていたら、黒1白2で既に△の黒石が苦しい状況になってしまった。黒1ではAくらいに白石を攻めつつ、黒石を強化するべきだった。

慌てて手を読み始めたが、逃げても攻められて苦しくなる展開しか見えない。でも、この時点で中央を取られるのは負けに等しい。しかたなく逃げることにしたが、案の定不利な状況に。


なんとか形にはした。が、私は黒5でこの大石は活きだと考えていた。なんとなく眼が怪しい気もするが、たぶん大丈夫だろうと考え、先手で活きれたことに喜んでいた。

実際は活きていないことがこの後判明するのだが、黒1ではAカケツギで眼形を確保しておくべきだった。


下辺の黒が活きていると考えていたので、中央左上の白を厳しく攻めにいったのだが、下辺の黒があっさり返り討ちにあってしまった。はっきり言ってこの時点で勝負はついている。投了しようと半ば本気で考えたが、折角の大会を短手数で終わらせるのは忍びなく、続きを打つことにした。


白が右上を受け間違ってくれたおかげで△をごっそり取ることができ、だいぶ追いついたかなと考えていた。が、実際はまだ大差だったようだ。


右上も左下も荒らせたので勝負になっているかもと思っていた(本当はずっと大差のまま)が、ここで左上を殺されてしまった。白に打たれるまで、ここは完全に活きていると考えていた。これで投了。

棋譜再生

基本死活ができていない。まだまだ初級者だなぁ。でも、この対局は始めから終わりまで戦いの連続で、もの凄くワクワクした。打っていてこんなに楽しかった対戦も珍しい。変則布石はしばらくやめられそうもない。

7/27/2013

4連敗。

夜に囲碁を打つとその後眠れなくなってしまうので避けていたのだが、土曜の夜に消化していかないと大会の対局を全てこなすのは不可能なので、対局することにした。

第二十七期 2ch杯碁逝戦4回戦(対KagaAiさん[3k]、互先、白)


白番だったのでトーチカにしたら、互いに大模様を張る碁になった。このような碁はあまり打ったことがなく、ちょっと苦手。それでも、前回の反省を踏まえ、とにかく薄くならないことを心がけて打った。


対局後の検討で一番熱が入ったのがこの場面。黒の形を崩そうと考えて打った手だったが、どうやら無理だったようだ。有段者の方によると、ここでは白1と左辺を地にしながら中の黒石にプレッシャーをかけて、黒2と形を整えさせて、白3とカカるくらいで良い勝負らしい。

白1は実戦でも打とうかなと思ったのだが、厚みを囲う手なんじゃないかと考えてやめた。だが、この場合は中の黒石を攻めることにもなるので、悪い手ではなかったようだ。

実戦ではこの後、黒に左辺になだれ込まれてしまい、だいぶ損をしてしまった。


左辺での戦いの余波で中央の白石を逃げる展開になり苦しかったが、黒模様だった下辺を上手く白地にすることができて、ここでは白が優勢だと思っていた。だが、右辺の黒が思ったよりも大きく、実際には互角のようだ。


ここで敗着を打ってしまった。

この後黒1アタリから符号順に白6までとなることは読んでいたが、3、5に黒石が来ても左上は大丈夫だと勘違いしていた。


全然大丈夫じゃなかった・・・。orz

ここで15目くらい損をして、負けが決定した。

棋譜再生

前の図では白C13ハネダシではなく、5にコスむくらいだった。それならまだまだ細かかったようだ。

「無理手を打たない」と自分に言い聞かせて我慢したおかげで良い勝負ができていたが、最後に読みの力不足でダメにしてしまった。

これで碁逝戦は4戦全敗。勝つことではなく楽しむことを目標にしてはいるが、さすがに1つも勝てないのはへこむ・・・。

7/19/2013

トーチカ

妻が娘を置いて友人の家に遊びに行っている間に、娘が昼寝をしてくれた。これは対局のチャ~ンス!ってことでKGSをのぞいてみたら、sosu2さんがいた。昼間は誰もいないかもしれないと思っていたから、一人でもいてくれてありがたかった。

第二十七期 2ch杯碁逝戦3回戦(対sosu2さん[2k?]、互先、白)


白番になったので、トーチカにした。

トーチカだと石が偏っているので、どうしても地で遅れている気がしてしまい、焦ってしまう。



右下のワカレで、本来ならAにカケツいで一段落だということはわかっていたが、黒に先手を取られるのが嫌で傷を放置して右上カカリにいってしまった。


上辺の競り合いでも、ちょっとでも遅れてはいけないと考えて無理をしてしまい、傷を作ってしまった。白6でAと守るか、白8でBと形を整えるべきだった。


そして左下でも、ちょっとでも得をしようと2間にヒラいてしまった。この直後に黒から薄みを衝かれてしまうことになった。ここではAと控え目にヒラくか、Bとじっと伸びておくべきだった。


そして致命的なミスがここ。要石を打って返しで取られてしまった。白1では3とコスもうかとも考えたのだが、少しでも左下の黒の一団にプレッシャーをかけようとして欲張ってしまった。それにしても、打って返しが見えないとは情けない・・・。

この後は上辺と右下の傷をとがめられてボロボロにされてしまい、囲碁にならなかった。

棋譜再生

実力に差があるとしても、ちょっと酷過ぎた。大会の棋譜を汚してしまい、申し訳ない気持ち。次からはもうちょっとましな碁を打ちたい。

でも、トーチカは打っていて充分楽しかった。これからも使おう。対局も順調に消化してるし、大会としてはなかなか順調な進行なのではないか。

7/13/2013

Viva Yuta Iyama!!

Yuta Iyama who is the most popular professional igo player in Japan, won first place in an international championship!!!!!

A little while ago from it, two Japanese igo players (one was Iyama) made it to the quarterfinal in another international tournament.

It is out of common that Japanese igo players play active roles in international tournaments now a days. Only Chinese players and Korea players have made big scenes for over 10 years.

I'm so glad that Japanese players came up big!!

7/06/2013

アポロ

妻が娘を連れて同僚のパーティーに出かけて行った。これは対局する絶好のチャンス!ってことで相手を探したところ、運よく同じCリーグのAzuCatさんがいたので早速対局。

第二十七期 2ch杯碁逝戦2回戦(対AzuCatさん[3k]、互先、黒)
 
ハレー彗星の次に相手に邪魔されそうなアポロでいくことにした。


すんなりとアポロ完成。

この後、右上でちょっとしくじり相手に貫かれる形になってしまったが、勝負はまだまだこれから。ってところで、左上で大失敗してしまった。


白からノゾかれたところ、素直につなぐのが悔しくて反発したくなってしまった。パッと見で悪そうだけど、黒Aに白1ワリコミから順に6までで、よくわからないけどなんとかなるんじゃないかと思ってしまった。


結果、なんともならなかった・・・。orz

単に弱い石をたくさん作ってしまっただけ。これで劣勢になってしまった。

その後、アポロを活かして中央を大きくまとめれば勝負になるかも、というところまで挽回したが、そこでまたミスが出てしまった。



白1と中央への進出を狙われたところで、手拍子で黒2押さえと受けてしまった。そこから7まではちょっと考えればわかる進行。黒2では3にノビていれば、白の進出を止められたのではないか。ちゃんと読まなきゃダメだね。

これで敗勢になってしまった。


中央下側は上手く囲めたものの、左上に手を入れられてしまった。ここは黒から打っても先手になりそうなところ。どこかのタイミングで先に打っておいた方が良かった。これで左上に手が無くなってしまい、いよいよ逆転が難しくなった。


普通にヨセても勝てないと判断して、勝負手を打ってみた。万が一右辺の白を殺せれば逆転だ。


結局コウになり、ここであきらめてしまった。コウで黒が勝っても、□と△の攻め合いは白の一手勝ちだと思っていたのだ。

が、今見てみると黒が一手勝っている。コウ材は白の方が多そうだが、このコウに負けたら終わりなのだから、ここは無理してでもコウを争うべきだった。

棋譜再生

序盤で成算も無いのに無理な手を打ったせいで流れをおかしくしてしまい、以降はずっと苦しい展開だった。結局そのまま土俵を割ることになり、残念。

しかし、アポロはハレー彗星ほどワクワクしなかった。ちょっと変わってはいるけれど、それほど変な形ではないからかな。普通の布石とそれほど感覚が違わなかった。大会ではもう使わないかな。