4/20/2013

大場より急場

置石があると布石の形が制限されてしまうこともあり、ほぼ1年の間、置石が無いようにランク差を1k以内に限って対局してきた。しかし、変形布石はある程度打ち方を知らないと一方的になってしまうので、あまり自分のためにならないと考え、途中から変形布石を打たないようにした。

すると、置石が無いようにした意味がそもそも無いので、ランク差を広げることにした。しかし、置石があまり多いと、黒番はともかく白番は打ち方に困ってしまう。ってことで、置石が3子以内になるように、ランク差は3k以内に設定することで落ち着いた。

だが、それでも白番は打ち方が難しい。置石がある分、必然的に序盤はリードされることになるが、そこであせってしまうのだ。どうしても足早に大場に先行したくなってしまう。今回もそれで失敗してしまった。

KGS第127局(対6k、2子局、白)


ここまでもいくつか細かい失敗をしているが、それは置いておくとして、 F7に跳んだこの手が大悪手だった。ここら辺に黒から先に打たれると下辺の黒模様が大きくなってしまうと思ったのだが、□の白石は思っていた以上に弱い石だった。何とかなるかと思っていたのだが、黒からG15のハザマに打たれて死んでしまった。


ここでは左上の形を決めてから7とじっと連絡して、△の黒石にプレッシャーをかけるくらいだった。

実戦は、黒が右辺で欲張った無理手を打ってくれたおかげで何とか逆転勝ちできた。

棋譜再生

置き碁の白番は、じっと我慢してちょっとずつ差を縮めていきつつ黒の隙をうかがうというのが定番だが、じっと我慢するのが難しい。根がせっかちだからなぁ。人間的にも成長しないと。

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